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お願い、フォントをかえさせて

2015年秋、グラフィックデザイナーがウェブデザイナーになりました。

子育てママと婚活女子

先日電車で耳に飛び込んできた話。

もやっとしたので書いてみようと思います。

主に子育てママに読んでほしいかな。。

 

 

わたしが乗ってる電車は、都心行きなので朝それなりに混んでいる。

冷房は効いていても熱い体が密接していたら、暑い。

たぶんその人たちもそういうこともあってイライラしていたのかもしれない。

(ちなみにわたしは乗車時間が短い都会っ子。ふー!)

 

その人たち、というのは

小さい子を持つママ(おそらくアラサー)Aさんと

その友人(こちらも子持ちのアラサー)Bさん。

お互い幼稚園入ってないくらいの赤ちゃん(1〜2才?)をだっこして

ベビーカーをたたんでいた。

 

それを見たとき、赤ちゃん連れで大変だな〜くらいにしか思ってなかったわたしは

特に気にせずぼけーっと乗っていた。

音楽とかを何も聞いていなかったわたしは、

自然と車内で唯一会話しているそのママ2人組の話に耳を傾けていた。

 

↓記憶を頼りにした再現

A「赤ちゃん抱っこしてるのって暑いよね〜」

B「体温高いからね〜」

A「そういえばこの前友達とこの子連れて○○(どっかの店の名前)に行ったんだけどさ〜」

B「そうなんだー」

A「その場ではまぁ子供のことあやしてくれたり、いい感じだったんだけど、帰ったら急に『もう子供の写真とか送ってこないで』とか言い出したの。うざくない?」

 

話によると、友達(仮にCとする)は

Aの友達で、婚活をしているが、なかなかいい相手に巡り合わず悩んでいるご様子。

そして、そんなCに対し、Aはちょくちょく子供の写真や子育ての愚痴を送っていたようだ。

 

A「いつもこの子のこと可愛い可愛いって言ってたくせに、なんなの?とか思って。しかもなんかキレてるし」

B「え、なんできれてんのw」

A「知らな〜いw 『わたしの気持ち考えてよ、嫌味?自慢?なんなの?』とか言い出して、むかついたから『だから結婚できないんじゃない?心狭すぎー』って送ってやったw」

B「間違いないww」

 

わたしはこれを聞いて

「おい、お前クソ野郎すぎだろ…」と思ってしまった。

 

わたしは、今のところまだCのように追い詰められてはいないのか

友達の赤ちゃんを見て、かわいいなと思うし

送られてきてイライラとかはしない。

ただ、婚活に悩んでいる人に対して、子供のことを送るのって

その方がデリカシーがないと思う。

 

確かに子育てって、追い詰められることが多いし

心も体も疲れるから、友達に話を聞いてほしい気持ちもわかる。

子育てと無関係の人に聞いてほしいってのもあるのかもしれない(わかんないけど)

 

でも、やっぱりわたしですら

「なんであの人は結婚できるのにわたしはできないのかな?

わたしってそんなに欠落したダメ人間なのかな」とか思うこともあるのだから

Aの話によると婚活に相当お金をかけているらしいCにとっては

Aの、なんなら苦労話ですら自慢に聞こえてもしかないのかなと思う。

 

もちろんそんなつもりはないだろうし

捻くれた物の見方だとは思うけど

結婚もして子供を持ってる自分を苦労話に置き換えて自慢してるんじゃないかって

そう思う心理状態もあるだろうと思う。

 

友達の子供の話を聞いてあげるのって

別に義務でもなんでもなくて

CのやさしさとかAに対する友情とかだと思う。

だからそれを当たり前だと思っているAに対して

わたしはもやもやしたし、イラっともした。

(特に最後の言葉くそすぎる)

 

 

少し変な話ではあるけど、

未婚側からしたら、

子育ての話や子供の話を気持ちよく聞きたい。

よかったね〜とかおめでとう〜^^って気持ちで聞きたいし

そっか、大変なんだね。って背中をさすってあげたい。

赤ちゃんと家に一人でいると

自分だけが悩んで苦労してると思ってしまうかもしれないけど

未婚だって未婚の悩みや苦労がある。

 

Aは、「わたしは子育てで苦労して辛い思いしてるんだから、未婚のCは話を聞くのがあたりまえ」って

思っているような節がある持論を延々と展開していた。

友達といっても他人。そんな義務は生じないのに…

 

Aは、もしCが先に結婚して子育ての話をしてきたら

素直に聞けたのか疑問だなぁと思いました。うん。

 

 

ちなみにCは、子供のことをSNSに上げることも嫌だと言っていたようだが

わたしは別にそれはよくね?って思った。

Cは相当追い詰められているご様子。。

Cに、いい彼氏ができますように…